にいかわハウジングプラザみらーれ[総合住宅展示場]

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Vol.4「木造住宅」日本人の心のふるさと?

80.4%の人が木造住宅を希望

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内閣府が平成15年12月に実施した「森林と生活に関する世論調査」によると、「仮に今後、新たに住宅を建てたり、買ったりする場合、どんな住宅を選びたいと思うか」との質問に、80.4%の人が「木造住宅」(在来工法やツーバイフォーなどの工法の合計)と答えています。また、木材の魅力について知っていることを挙げてもらう質問(複数回答可)では、「木材は断熱性が高く、夏は涼しく冬は温かく感じる」を挙げた人が73.7%にも上っています。「木材には、発生する香りなどの成分に気持ちを落ち着かせる効果がある」とした人も62.8%ありました。

「木」にやすらぎを感じる日本人

さまざまな種類の建築材料や多くの工法が開発されている現代においても、日本人の大多数が木造の家に住みたいと思うのは、なぜなのでしょう。鉄筋コンクリートのビルの中で仕事をしていても、やはり自宅でくつろぐには木の家に限ると考えている人が多いのかもしれません。

イラスト2

日本人は太古から、木でできた家で生活を営み、「木の文化」を育ててきました。文明が高度に発達した21世紀になっても、私たち日本人の遺伝子の中に「木」と共存する意識が残っているから、と解説する専門家もいますが、いずれにしても、日本人はなぜか「木」にやすらぎを感じる民族のようです。
日本人の「深層心理」はともかく、木造住宅は、他の工法に比べて、平面や構造のいずれにおいても設計、デザインの自由度が高いとされます。室内の環境についても、木材には湿度を調節する作用があることから、工夫を凝らすことによって快適な居住空間を創出することができます。

「木」は、人と地球に優しい材料

日本の家屋には、こうした「木」の利点を最大限に生かしながら、狭いスペースにもかかわらず文化性豊かな建築意匠を創造し、高温多湿の気候にもめげずに長持ちする建物になっていった歴史があります。
もちろん、天然素材である木材は、その色感や肌触り、環境を保全する機能も含めて、“人と地球に優しい”材料であることはいうまでもありません。

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