にいかわハウジングプラザみらーれ[総合住宅展示場]

展示場:アピタ魚津店向かい 電話番号 0765-22-7765営業時間 午前10時~午後6時 水曜定休

暮らしの話 住まいの話

Vol.2雪に親しみ雪を楽しむ豊かな暮らし

雪とのかかわり

雪と聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。スキー? 雪だるま? 雪合戦? 大人はまず除雪ということが頭をよぎるようです。でも、雪が降りすぎても大変だけれど、まったく降らなくても困る、それが富山の冬ではないでしょうか。
石川県生まれの理学博士中谷宇吉郎は「雪は天から送られた手紙である」という印象的な言葉を残し、雪の研究で知られています。雪国の人々は雪とのかかわりの中から固有の雪の文化を育み、貴重な資源として暮らしに生かし、産業を生み出してきました。冬の初めの車のタイヤ交換や庭木の雪つりも雪国に住む人の生活習慣になっています。雪つりされた樹木の造形美は、雪国が育んだ生活の中の芸術と言えます。

雪かきを楽しく

雪まつりなどの雪をテーマにしたイベントも冬の風物詩になっていますが、雪かきも運動と思って楽しくできたらいいですね。先日のある大雪の後、小さな子どもがお兄ちゃんの押すスノーダンプに乗ってはしゃいでいる姿がありました。除雪道具の中でもユニークなこのスノーダンプにも年々改良が加えられています。県立大学工学部の教員と学生サークルが、アスファルトの路上でもスムーズに雪が運べる「可動式車輪付きスノーダンプ」を考案したそうです。1月29・30日には、ボランティアに雪かきの知識と技術を伝える「越中雪かき道場」が上市町で行われています。

雪を利用し楽しむ家づくり・街づくり

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家づくりや街づくりにも当然のことながら雪に対する方策が必要となります。特に富山の雪は水分をたっぷり含んでいるため、雪の重みで戸や窓の開け閉めができなくなったり、家がつぶれたりしてしまう危険性があります。雪国の家は、間取りや材料などにも気を配り、耐震ばかりでなく耐雪のための構造になっていますが、それに加えて最近では雪おろしをしなくてもいいように、雪がすべり落ちる「落雪式住宅」、雪を融かす「融雪式住宅」など、工夫を凝らした家が増えています。
街づくりにおいても、雪に対処するだけではなく、コミュニティー行事に雪を利用したり、雪を貯めて水槽や熱源として利用したりという「利雪」も取り入れられています。「越中雪かき道場」も、雪かきを通じて交流の輪を広げ地域の魅力を伝えることが目的の一つになっているそうです。
日本の伝統家屋には、雪見障子のように雪の降る美しい景観を楽しむ文化がありますが、雪に強いというだけではなく、利雪や雪に親しみ楽しむ「楽雪」という考え方が、雪国の暮らしをますます豊かにしてくれるのではないでしょうか。

にいかわハウジングプラザみらーれ〒937-0851 富山県魚津市住吉567-1
(事業運営:株式会社スカイインテック
展示場:アピタ魚津店向かい 電話番号 0765-22-7765

営業時間 午前10時~午後6時 水曜定休

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