MODEL HOUSE REPORTモデルハウスリポート セキホーム編
2017年12月にリニューアルオープンした、セキホームの展示場。空間の「ずれ」による非日常感と、実際の生活を考えた機能性を両立させた住まいとなっています。
空間の「ずれ」が生み出す、開放感と非日常感
空間デザインの基本となっているのが「ずらしの手法」です。それぞれの部屋が少しずつずらしながら配置され、それによってできた5ヶ所の空間は、庭となっています。ウッドデッキを備えた庭、テラスタイプの囲い庭、四季折々の草木が楽しめる坪庭など、それぞれに趣きの異なる庭が空間同士をつなぎ、開放感と独特な非日常感を演出。また、この配置により、たっぷりと降り注ぐ自然光と通気性も確保されています。
一方で、生活の機能性はしっかり確保。キッチン奥には水回りが集約されており、行き止まりのない回遊動線を生み出しています。また、脱衣コーナーと洗濯コーナーを隣接させたり、玄関から最初に足を踏み入れるリビングのそばには、コートやバッグなどを収納できるクローゼットを配置したりと、実際の生活をイメージした工夫が多くなされています。
EXTERIOR
「ずれ」によって非日常感を生み出している屋内とは対照的に、外観はシンプルでモダンな和風のデザイン。
BEDROOM
カーテンを開ければ、寝室からも庭が目に入る。庭を介した空間のつながりが、非日常感を生み出す。
KITCHEN
前と左右の3方向を庭に囲まれ、開放感いっぱいのキッチン。 ウッドデッキの向こうにある和室にも目を配ることができる。
「外断熱」工法が、省エネで暖かな空間を実現
多くの窓を配するとともに、LDKは広々とした吹き抜けとなっているセキホームの展示場。それにも関わらず、家のなかは冬でも快適な暖かさを保っています。これは、「外断熱」工法によるもの。セキホームは県内でも早い時期から外断熱に取り組み、技術とノウハウを積み重ねてきました。構造材を含めた家全体をすっぽりと断熱材で覆うことにより、外気温の影響をカット。こうした造りにより、冬場でも少ない暖房で、家全体をしっかり暖めることが可能となっているのです。
デザインと使いやすさに加え、省エネなど、現代の住宅に求められる基本性能もかね備えたセキホームの家。日々の生活に新鮮さを感じながらも、安心して暮らしていくことができそうです。
STUDY CORNER
LDKに隣接し、2つのスタディコーナーを用意。こちらはLDKとの間をしっかりと仕切り、集中できる空間に。
STUDY CORNER
2つめのスタディコーナーは開放的な雰囲気。家族とコミュニケーションを取りながら使用できる。
CLOSET
リビングスペースに隣接するクローゼット。お出かけ前後の準備や着替えを、ここ1ヶ所ですますことができる。
UTILITY SPACE
キッチン裏には大容量の棚を用意。洗濯コーナーのほか、パントリー(食品庫)としても利用可。
 
MESSAGE
島  佑樹さん

冬場のご見学は、外断熱の暖かさを確認していただける絶好の機会です。空間の「ずれ」による開放感とともに、ぜひ現地でご体感ください。

セキホーム株式会社 ハウジングアドバイザー
島 佑樹(しま ゆうき)さん